前にも話したように、僕自身いろいろな人との出会いからこの世界に入ることができ、
今でも、こうして野球が出来ているのもそんな人たちとの出会いがあればこその、
今の自分だということはお話ししたとは思います。
そんな中でも一番はやっぱり父親の存在です。
父親とのキャッチボールがなければ今の僕もないわけで、子供の時はそれが父親の機嫌取り!からの出発ではあったものの、
今では一番感謝しなくてはいけない人ではないかと思っているし、最近つくづく思うことがある。
子供のときで覚えていないことかもしれないが、一番最初に考えることを教えてくれたのは父親のアドバイス!
があったから、子供なりに父親に好かれようとして一生懸命考えたんじゃないかと思う。
それがきっかけで、自分で考えられるようになってきたんじゃないかと思う。
たぶん父親からは、他にも野球がうまくなるためのきっかけを教えてもらっていることと思うし、おそらく真似をすること!もそうかもしれない。
その当時の、プロ野球選手の分解写真を見て、よくシャドウピッチングをしていたし肩、肘の動きや、下半身の動きなどどうすればこんなにスムーズに動くことができるようになるのかを、シャドーしながら考えていた。
子供の時は真似することで体に使い方や、肩、肘の動きを自然に覚えるようにしたほうがいいと思う。
すぐには身に着くことはできないと思うけど、ピッチャーに大事な反復練習にもなるし、いい投げ方を早いうちに覚えることができればけがの予防にもつながることになる。
同じことを何度も何度もすることは精神力をも強くしてくれるので、一石二鳥!
早く覚えれば早いほど投げることが楽しくなり、野球が楽しくなると僕は思っています。