毎年この時期になると新しくドラフトされる人もいれば、球団から解雇される人もいて心が苦しくなることのほうが多くなります。
今年、入ってくる人たちは夢を叶えプロ野球という世界できっと頑張ってくれることと思います。
プロ!という世界がなぜ大変なのかはこれから「いや!」というほど味わうでしょうが、そこを乗り越えてそここの世界で一流といわれるようにもなるでしょうし、誰もが目標としてくれるようにもなるでしょう!
夢を実現し、目標とされるような選手になってほしいと思い、今年のドラフトされた選手全員にエールを送りたい!
その一方で、球団から解雇されている人たちもたくさんいることを皆さん知っておいてほしい。
まだ引退試合をしてくれるような人は花道ができるし、ファンの人たちの前で最後の一球一打を見てもらえるけど、
それさえもできずに辞めていく人たちがたくさんいることを。
そして、そういう人たちほどまだ野球がしたいと思っているんだと僕は思う。
今年で僕がプロに入ってから26年がたちその間こうしてやめていった選手たちをどれほど見てきたことか!?
だから若い人にはいつも、辛いだろうし苦しいだろうけど若いうちに練習をしっかりやりなさい!
といつも言ってきたつもりではいます。
といつも言ってきたつもりではいます。
特に今年は、西武のころから知っていた鈴木健、石井貴、君も引退をすることを知り残念に思っています。
ダイエー時代に一緒に頑張った吉田豊彦君、おつかれさまでした!
来年から2軍のコーチをすると今日のセレモニーで言っていたのを聞いて吉田君のように長くこの世界で活躍できるような選手を是非育ててください!
そして最後に、99年に中日ドラゴンズとの日本シリーズ、これほど対戦前のミーティングで攻略が見つけにくかった選手はいなかったほど、相手にして嫌な選手だった、関川浩一選手!
17年間お疲れ様でした!今日の試合後のセレモニー見るの遅れてしまい関川君の話が聞けなかったのが悔しいけど、この前電話で話をしたときはもう決めていたようだったから何もいえずにたいして気のきいた言葉もかけてあげられず、
そのときは電話を切ってからは、99年の日本シリーズのことを思い出して「素晴らしい選手がそこにはいた!」あのころと少しも変わらない!関 !まだできる。そんなことばかり考えていた。
でも今は、本当にお疲れ様でした!しばらくはゆっくり休んで家族と過ごしてほしいと思います。
また近いうちにどこかで会える時を楽しみにしています。